「19世紀パリの音楽サロン」in「千里阪急ホテル」(客人と演奏者)

2013年12月、千里阪急ホテル「アイヴィ・ホール」において、当ホームページの主催者:福田公子による「出版記念パーティ」が開催されて以来、12年の長きにわたり「アイヴィホール」をはじめ「樹林の間」「クリスタル・ホール」などの宴会場において、「19世紀パリの音楽サロン」の関西における再現としてこの音楽サロンが執り行われてきた。

主要な客人たち

第一回目

根岸一美

柏木隆雄

和田章男

大津こうへい

古田時子

第三回目

正司 泰一郎(しょうじたいいちろう)

1935年10月18日(金)(昭和10年亥い) 年生まれ 年齢 81歳

星座 :天秤座

プロフィール:政治家

甲南大学卒業後、アメリカの大学で学ぶ。

地元宝塚市の市長在職時代の政策

在住は「雲雀ケ丘」という由緒ある高級住宅街の豪邸

雲雀ケ丘を宝塚市の文化的中心地・発信地に育てていきたい。

健康法:毎朝マラソン

第四回目

大河内茂太(おおこうちしげた)

早稲田大学政治経済学部卒業

衆議院議員秘書を経て現職(自由民主党)

<政策>

1.職員給与の臨時的削減措置の延長を求めているそうです。

宝塚市の職員給与はとても高いほうで、これをカットして土木費や、道路整備費のほうにお金をまわして、市民の生活を助けたい

2.今の内容よりも、子供の教育にあった歴史人物を学ばせるべきと主張

個性と活気あふれる宝塚を再生したい!

座右の銘 「中庸ノ徳タルヤ、ソレ至レルカナ」

生年月日 1970年12月3日生まれ

星座 いて座

血液型 O型

<趣味> フレンチ・ホルン 仲間に古楽器演奏家がいて、彼らを率いて

     CD作りをしたい。

高原千秋(たかはらちあき)

現在、関西二期会所属の本格的バリトン歌手 

クラシック音楽あるいは演奏者と一般音楽愛好家の距離を

小さくするため、曲の解説を落語風に行うのが人気を呼ぶ。

賛助出演でメゾ・ソプラノの朝山加奈子さん、ソプラノの源雅代さん

昨年の9月には「伊丹アイフォニックホール・メインホール」(伊丹市立音楽ホール)

で70歳の記念リサイタルを開催。

演奏者たち

<一回目>

内宮千尋(フルート)

大阪音楽大学短期大学部を首席で卒業し、専攻科を修了。イタリアやルーマニアでの公演を経て、ワルシャワフィルコンサートマスターズと共演。Jfosフルート・アンサンブルコンクールにて最優秀賞を受賞。受賞記念CDを販売。京都芸術祭にてコミュニティ賞を受賞。宝塚市ベガ新人演奏会にて優秀演奏賞を受賞。本年9月ベガ・ホールにて開催のフルート・リサイタルで好評を博す。トート音楽院にて内宮千尋フルート教室を開催。  

田中紀子ソプラノ

神戸女学院大学音楽学科声楽専攻卒業。樹の会コンサート、八ヶ岳バッハ音楽祭コンサート、とよのコミュニティコンサート等、活発な演奏会活動を展開。1997年より4年間小劇団『豊能町民劇団「風」』を初め、いくつかの小劇団の演劇用BGMの作曲を担当する。 2007年5月に兵庫県西宮市立芸術文化小ホールにてジョイントコンサートを開催。その後、宝塚アーティスト協会主催の演奏会、川西市主催のコミュニティコンサート、川西音楽家協会のサロンコンサートに度々出演、2011年にはデュオリサイタルを開催。自宅で声楽教室を開催。   

  

丸山耕路

幼少より電子オルガンを学び、各地で多くの賞を受賞。関西文化芸術学院に電子オルガン専攻で入学。同高校2年よりピアノ専攻に転向しピアノを始める。大阪音楽大学に入学、最優秀賞を受賞して首席で卒業。2007年より財団法人ローム・ミュージックファンデーション奨学生として渡独。ドイツ国立デトモルト音楽大学、州立シュトゥットガルト音楽演劇大学に在籍し研鑽を積む。帰国後、幅広い演奏活動を行い、これまでにザ・ カレッジオペラハウス管弦楽団、東京交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、大阪シンフォニカー交響楽団ほか多くのオーケストラと協演。京都ピアノコンクール最優秀賞および京都新聞社賞、宝塚ベガ音楽コンクール第3位、飯塚新人音楽コンクール第1位、日本音楽コンクール第2位、第1回高松国際ピアノコンクール審査員特別賞ほか多くの賞を受賞。現在、大阪音楽大学講師、日本演奏連盟会員。   

  

<二回目>

山本隆子

国内の多くのコンサートに出演する他、イタリアでも「パヴァロッティ追悼コンサート」「プッチーニ生誕150周年記念コンサート」等、各地の市や文化協会が主催するオフィシャルなコンサートに毎年出演。2012年オペラ「蝶々夫人」の主役でアメリカオペラデビュー後、オペラ「トゥーランドット」のリュウ役で、オペラ「ランメルモールのルチア」の主役ルチア役で、オペラ「椿姫」の主役ヴィオレッタ役で毎年招かれ出演。ジョルジョ・ロールミ氏に師事。

平本昌宏

 大阪大学基礎工学部修士課程修了。工学博士。分子化学研究所教授。(太陽電池研究)。声楽を(故)斎木幸子氏に師事。これまでに「チャルダッシュの女王」「ジプシー男爵」「ウィーン気質」等のオペレッタの主役や「魔笛」でタミーノ、「カルメン」でホセを演じる他、多くの演奏会に出演。2013年フェニックスホールで第2回リサイタル開催。大阪大学工業会主催演奏会に於いて2009年「カルメン」、2010年「ジプシー男爵」、2011年「椿姫」、2012年「カヴァレリア・ルスティカーナ」、2013年「イル・トロヴァトーレ」に出演。

伊藤奈由美(ヴァイオリン)

 京都市立芸術大学音楽学部卒業。在学中ソリストとして芸大オーケストラと共演するほか、数多くのオーケストラと共演。ソロ、室内楽、コンサート・ミストレス、バロック奏者、近年はヴィオラの演奏やスタジオ・ミュージシャン、二胡奏者としてもジャンルを超えてマルチに活躍中。夏川りみ、ほか多くの歌手のサポート、CMの収録、後進の指導など、その活動は多岐にわたる。2001年、いずみホールにて、リサイタル「海の日のショーソン」開催。ヴァイオリンを小野博史、岩淵龍太郎他、室内楽を故岩淵洋子、岸辺百合雄他、二胡をジャー・バンファン、山平憲嗣他の各氏に学ぶ。その上品で繊細な音色に定評あり(伊藤記)。

コズローヴァ、ナターリア(ソプラノ)

ウクライナのドニェツク出身。現在は兵庫県西宮市とロシアのサンクト・ペテルブルク市に在住。プロコフィエフ記念ドニエツク音楽院で合唱指揮と声楽を学んだ後、ミラノに留学。ロベルト・ネグリ氏、秋定典江氏に師事する。その後サンクト・ペテルブルクでロシア歌曲の研究に従事。元ドニェツク歌劇場声楽員。ウクライナ国家音楽家資格者。「スラヴ音楽の会」音楽監督。日本とロシアで活躍する本格的ロシア民謡とロシア歌曲の歌手として大変貴重な存在である。ビロードの美声を持ち、情感豊かでいながらも自然で清潔な表現力は常に人々を魅了。主な共演者は岸本力氏(バス、チャイコフスキーコンクール最優秀歌唱賞、プーシキン・メダル受賞)やモスクワ・カルテット(ロシア民族楽器アンサンブル、ロシア人民芸術家)等々。19世紀前半にパリで活躍したオペラ作曲家の中ではベッリーニを最も得意とする(福田記)。

堅田京子(ピアノ

大阪音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。音大卒業後、ザルツブルク・モーツァルテウム夏期講習受講等でソロ研鑽、大阪センチュリー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、テレマン室内管弦楽団、他と協演。1990年ザ・カレッジ・オペラハウスにて「ソロとアンサンブル(合唱入りと連弾)によるピアノリサイタル」。以後、弦楽器、声楽、油絵等とのコラボレーションリサイタルを、1993年、1999年、2004年、2007年(第17回ザ・カレッジ・オペラハウス推薦コンサート)2010年、2014年(ニュージーランド)に開催。歌曲や創作オペラの演奏等でも、オーストラリア、USA、ブラジル、アルゼンチン他で行い、NHKFMやAM放送にも出演する等、幅広い活動をしている。他に1988年より大阪青山大学、短期大学にも勤めている。 堺シティオペラ一般社団法人運営委員。日本演奏連盟所属(堅田記)。

<三回目>

武村美穂子

兵庫県立西宮高校音楽科を経て、京都市立芸術大学音楽学部卒業。同大学院修了。NHK洋楽オーディションに合格。京都芸術祭藤川賞、日本フルート・コンベンション・コンクール銅賞(アンサンブル部門賞)などを受賞。NHK-FM「土曜リサイタル」、大阪国際室内楽フェスタ等に出演。國友 重紀、山腰 直弘、白石 孝子、伊藤 公一 の各氏に師事。京都フランス音楽アカデミーにてレイモン・ギョー、フィリップ・ベルノルドの両氏に師事。フランス音楽を得意とする。宝塚演奏家連盟会員。現在ドルチェ・ミュージックアカデミー講師。

板垣立子

兵庫県立西宮高等学校音楽科、大阪教育大学特設音楽課程卒業。全日本演奏協会主催モーツァルト・コンテストで審査員賞、日本フルートコンベンション・コンクール・アンサンブル部門銅賞を受賞。ヤマハ新人演奏会、日本フルート協会新人演奏会等に出演。ウィリアム・ベネット、ジャン=ミッシェル・ダマーズの公開レッスンを受講。山腰直弘、國友重紀、中務晴之の各氏に師事。故徳永兼一郎らN響メンバーとの共演を始め、ソロ、ジョイント・コンサートなど、関西を中心に安定した技術力で演奏活動を活発に展開。現在ヤマハ音楽講師。

小倉篤子

大阪音楽大学 ミュージカルクラス卒業。研究生を経て関西二期会に最年少入会。オペラ「フィガロの結婚」の花娘でデビュー後、「パルジファル」「コジ・ファン・トゥッテ」「ポッペアの戴冠」「ドン・ジョヴァンニ」「魔笛」「メリーウィドゥ」「ファルスタッフ」「泥棒とオールドミス」「こうもり」「カルメン」「ジュリアス・シーザー」「ヴエネツィアの一夜」「椿姫」「シャモニーのリンダ」等 オペラを中心に活動する他、近年は年間120回以上にものぼる訪問形式のコンサートを介護施設や病院で行なっている。1998年~2001年に渡米、研鑽を積む。関西二期会正会員、宝塚演奏家連盟会員。

福田和子

大阪教育大学特設音楽課程ピアノ科卒業。声楽の伴奏を中心に各種演奏会や関西二期会、堺シティオペラなどでコルペティトゥーアとして活躍。イタリアものに定評がある。ピアノを故.小柳芳子、山田康子両氏に師事。第5回,14回摂津音楽祭伴奏賞、第1回エルピス声楽コンクール優秀伴奏者賞を受賞。コンチェルトで関西フィルハーモニーと共演。

西岡知子

桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学演奏学科ピアノ専攻卒業。蓼科音楽祭、ドイツ・リューベックにてコンラート・ハンゼン氏による講習会に参加。読売日本交響楽団、アンサンブル金沢、大阪センチュリー交響楽団のメンバーと室内楽シリーズに出演。2台のピアノによるデュオコンサ ートや、作曲家池田哲美氏の作品の初演演奏会を東京で行う。桐朋学園大学付属音楽教室講師・合唱団伴奏ピアニスト。宝塚演奏家連盟・演奏グループ赤とんぼ・京都フランス歌曲協会各会員。

北野裕司

兵庫県立長田高校卒業後ロシアに渡る。モスクワ国立音楽院ピアノ科及び同大学院において、エレーナ=リヒテル教授、ピアニストのネータ=ガヴリーロヴァ氏よりロシアの伝統的なピアノ奏法であるネイガウス流派の薫陶を受ける。ホロヴィッツ記念国際ピアノコンクール第3位入賞(1位なし)。帰国後は内外のオーケストラとの共演やソロ・リサイタルの開催、室内楽、伴奏等を手がけるほか、ロシア人音楽家のレッスン通訳としても活動している。現在、大阪音楽大学助教、日本ピアノ教育連盟関西支部常任運営委員。

西田晴香

大阪音楽大学ピアノ演奏家特別コース卒業。同大学大学院に在学。2009年奈良県高等学校独奏・独唱コンクールグランプリ。2012年同大学創立100周年記念演奏会コンチェルトの夕べに出演。2013年ピティナ2台ピアノ上級全国大会ベスト4。2013年日本クラシック音楽コンクール全国大会第5位。2015年よんよんコンサート、東京読売新人演奏会、奈良市新人演奏会に出演。現在、芹澤佳司、有森博の各氏に師事。

  1. フレディアーニ

フィレンツェの国立ケルビーニ音楽院を卒業。若くして多くのコンクールに参加し、ヴァレーゼで第2位、オジモで第2位、ナポリで第2位、 ブリンディシで第3位に入賞。ミラノでパオロ・ボルドーニ氏とパオロ・ チェッカリーニ氏に、リヴォルノでチェスコ・チプリアーノ氏に師事。ピサの「オペラ歌手のための伴奏ピアニストのコンクール」で第1位。フィレンツエ市立劇場、アレーナ・ディ・ヴェローナ等で、多くの名歌手たちと共演。ソリストとしても各地でリサイタル、国際的な音楽祭等に出演している。 

四回目

岩坂冨美子

滋賀大学教育学部音楽研究室卒業。作曲、鍵盤楽器奏者。

クラシック、邦楽、舞踊、朗読など、ジャンルを越えさまざまアーティストと各地で共演している。万葉集をテーマにした「戀の花語り」公演(2008年)、上方舞「六条御息所」「横笛」公演の音楽、ヒーリングボーカリストRICO神島のCDアルバム「輝」編曲、金子みすゞの詩による連作など、作編曲、委嘱曲多数。

作曲を岡坂慶紀、ピアノを砂崎真由美、安田信子、遠山つや、土田京子、ピーター・コラッジォ、チェンバロを三和睦子の各氏に師事。

第28回京都音楽祭音楽部門毎日新聞社賞受賞。

京都音楽院講師、アカンサス芸術教育研究所滋賀支部長など後進の指導にあたっている。

中田潔子

6歳よりヴァイオリンを始め、2度にわたり全日本学生音楽コンク−ル第三位入賞。桐朋学園大学演奏学科ヴァイオリン専攻入学。

在学中より3年間アスペン音楽祭に奨学生として参加。同大学卒業。ジュリアード音楽院に入学。故R・バーンスタイン監督第1回PMF参加二ため帰国。現在,ソリストの他、室内楽奏者としても活動中。同志社女子大学学芸学部音楽学科、兵庫県立西宮高校音楽科、各講師。

 

野原剛

関西出身。3歳よりモデル事務所に所属。CMやファッションショーの多数出演。7歳より、メキシコ人音楽家であるアグアヨ・ホセ・ルイスに音楽基礎教育とリコーダーを学ぶ。14歳よりフルートを始める。奈良県立高円高等学校音楽科を経て、大阪音楽大学卒業。在学中渡英。フルートを高橋成典、中務晴之、山腰直弘、多久潤一郎、ポール・エドモンド・デイビス、室内楽を宮本謙二、指揮を松尾昌美、辻井清幸、デービット・ハウエルに師事。現在、フルーティスト、指揮者、プロデューサー、教育家として全国規模で活躍中。現在、EBISU Music Institute 代表。関西笛の会講師。フォレスト・プロジェクト・ラボ フェロー。

五回目

安積宣輝(あずみよしてる)

千葉県出身。

パリ・エコール・ノルマル音楽院に留学。同音楽院の高等教育家ディプロムと高等演奏家ディプロム、及び室内楽科の高等演奏家ディプロムを首席にて取得し卒業。パリ地方音楽院ヴィオラ科を首席にて卒業。在仏中、コンセール・ラムルー管弦楽団にヴィオラ奏者として在籍。(2001年~2005年)UFAM国際コンクール室内楽部門にて第1位。京都フランス音楽アカデミー、PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル1999年)などに参加。「佐渡 裕とスーパーキッズ・オーケストラ」の講師を務める(2003年~2006年)。帰国後、兵庫芸術文化センター管弦楽団ヴィオラ奏者として在籍(2005年~2008年)。現在宝塚市に在住し、オーケストラへ客演奏者としての演奏活動の他、アーム アンサンブル(Ames ensemble)を主宰し、誰にでも親しみやすい演奏会を定期的に企画し活動している。これまでにヴィオラを故マルグリッ ト・フランス、ニコラ・カルル、ダビア・バンデ-ル、タッソ・アダモプロッソ、テオドール・コモン、室内楽を磯 良男、故ウルリッヒ・コッホ、ジュヌビエーブ・マルティニー、故ジャン=ピエール・サブレの各氏に師事。

安積伸子

洗足学園高校音楽科を経て、洗足学園音楽大学音楽学部ピアノ専攻卒業。同大学ピアノ演奏研究所研究生として在籍し、同大学ピアノ専攻科修了。パリ・エコール・ノルマル音楽院に留学。同音楽院の高等教育家ディプロムを審査員満場一致にて、及び高等演奏家ディプロムを取得し卒業。パリ区立音楽院室内楽科を首席にて卒業。第9回町田市こどもピアノコンクールにて第1位入賞及び市長賞受賞。第4回ソフィア国際ピアノコンクールにて古典派音楽賞受賞。UFAM国際コンクール室内楽部門にて第1位。01年より定期的に”パリのおもちゃ箱”~大人も子供も楽しめるコンサート~を企画し活動中。9年間のフランス生活の後、現在宝塚市に在住し、ソロ・室内楽・伴奏等の演奏活動の他、後進の指導にあたる。これまでにピアノを木村かおり、前田直美、伊東裕子、長与咲子、北川正、ルステム・サイトクーロフ、故ジェルメーヌ・ムニエの各氏に、室内楽を故ジャン・ピエール・サブレの各氏に師事。

摩寿意 英子(ますい えいこ) ハープ   

東京藝術大学日本画科を卒業後ハープに転向。イタリア政府給費学生としてローマの国立

サンタ・チェチーリア音楽院ハープ科を最優秀の成績で卒業。帰国後東京藝大大学院ハープ科修了。日比谷公会堂において日本フィルハーモニーとタイユフェールのハープコンチェルトを本邦初演以来,国内及びヨーロッパで演奏活動。イタリア国営放送での収録や,

フルートの M.ラリューやソプラノの Ch.de ロスチャイルド等,海外の一流演奏家との共演も行っている。サントリー音楽財団主催コンサートでは新曲初演も多数手がける。

マリー・アントワネット時代のシングルアクションハープや正倉院に残る箜篌(復元)による

 レクチャーや演奏も行っている。絵画とのコラボも数多く行う。(モネ展、大原美術館etc.)

 CD出版多数。元神戸女学院大学講師。スタジオレジナ主宰(西宮市)。東京各地で教室講師。日本ハープ協会理事。日本ハープコンクール審査員。

六回目

鬼一 薫(きいち かおる) ソプラノ

神戸山手女子高等学校音楽科、神戸女学院大学音楽学部卒業。オペラでは関西二期会本公演「カルメ ン」ミカエラ役でデビュー、その他「ラ・ボエーム」ミミ役、「魔笛」パミーナ役、「ドン・ジョバンニ」ドンナ・アン ナ役、ツェルリーナ役、「フィガロの結婚」ケルビーノ役、「ファウスト」シーベル役などで出演。 2017年イタ リア リボルノのゴルドーニ歌劇場にてオペラ「イリス」に芸者役で出演(関西二期会との共同制作)。これま でに植村早智子氏、松本幸三氏、斉藤言子氏に師事。関西二期会、宝塚演奏家連盟、日本演奏家連盟、 神戸音楽家協会各会員。現在、神戸女学院大学音楽学部、神戸山手女子高等学校音楽科非常勤講 師。

櫻本 麻衣(さくらもと まい) ソプラノ

大阪府立夕陽丘高等学校音楽科声楽専攻、神戸女学院大学音楽学部音楽学科声楽専攻卒業。同大学 オータムコンサートに出演するほか、在学中よりミュージカル、コンサート、朗読劇等さまざまなジャンルの 舞台に出演。卒業後は、楽曲制作や子どもに向けておはなし会やコンサートなどの活動を精力的に行い、 ミュージシャン役で映画に出演するなど幅広い活動を行っている。 オペラでは「フィガロの結婚」スザンナ 役、「コジ・ファン・トゥッテ」ドラベッラ役などで出演。これまでに恩知理加、斉藤言子の各氏に師事。関西 二期会準会員。宝塚演奏家連盟、神戸オペラカンパニー各会員。

中野 里子(なかの さとこ) フルート

相愛大学音楽学部フルート専攻卒業。同大学研究科修了。卒業後よりバロックフルートに興味を持ち、昭 和音楽大学大学院修士課程音楽研究科において、ルネサンスから現代までそれぞれの時代に製作され たフルートを学ぶ。2002年ブルージュ(ベルギー)国際古楽コンクール、セミファイナリスト受賞。ピリオド楽 器によるオーケストラの国内外での公演や録音に参加。これまでにフルートを平尾多美納、伊藤公一、西 田直孝、有田正広の各氏に師事。パリにて M.アンタイ氏のレッスン受講。現在、色々な時代のフルートを 用いて、ソロや室内楽などの演奏活動を行なっている。

平本 昌宏(ひらもと まさひろ) テノール

1958年広島生まれ。声楽を齋木幸子大阪音楽大学名誉教授(故人)に師事。アクティングトレーニングを 仁木温子氏に師事。ニュー・オペラシアター神戸、喜歌劇楽友協会、ふたかみ市民オペラ、阪大オペラで、 魔笛、カルメン、ジプシー男爵、ウイーン気質、椿姫、カバレリアルスティカーナ、トロバトーレ等のオペラ、 オペレッタで主役を演ずる。近年はミュージカルにも挑戦している。昨年、梅田フェニックスホールにて第3 回リサイタルを開催し、蝶々夫人のピンカートン、オペラ座の怪人のファントムを演じ、好評を得る。

油井 美加子(ゆい みかこ) ピアノ

大阪音楽大学卒業、同大学院修了。関西新人演奏会に出演。リサイタルを多数開催する他、日本センチ ュリー交響楽団、大阪交響楽団、 関西フィルハーモニー 管弦楽団、ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団、 テレマン室内管弦楽団、モーツァルト室内管弦楽団等と協演。2台のピアノによるデュオリサイタル、室内 楽や伴奏等、多方面で活躍する他、NHK‐FM リサイタル、FM 大阪等にも出演。パリ・エコール・ノルマル 音楽院にて、ジェルメーヌ・ムニエ氏のもとで研鑽を積み、満場一致にて Diplome Superieur を取得。パリ でもリサイタルを開催。山田みつ、金澤希伊子、松浦豊明、安川加壽子の各氏に師事。現在、大阪音楽 大学教授。日本ショパン協会関西支部、日本ピアノ教育連盟、宝塚演奏家連盟各会員。

福原 素子(ふくはら もとこ) 伴奏ピアノ

真にピアノを学ぶならば、演奏のみならず、学問を広く学んでこそ豊かな表現が可能になるとの教えの東 貞一氏に師事。関西学院大学で歴史、美学を学び、在学中より秋山和慶指揮の大フィルと共演(グリーク 「ピアノ協奏曲」、セザール・フランク「交響的変奏曲」等)。その後はソロ・リサイタルのみならず、ヴァイオリ ンとのデュオ・コンサート・シリーズ、朗読コンサートを続ける。なお教育活動としては、ピアノの個人レッス ンを通してテクニックの習得のみならず、感性の開発に注力。愛弟子の一人は、現在パリ市立音楽院で教 鞭を取っている。 敬称略・アイウエオ